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精液検査

これまで様々な理由により、男性側の不妊治療は敬遠されてきましたが、高額の検査機器や熟練した検査技師が必要であることも要因の一つとされていました。 この度弊院は、イスラエルMES社が発表したクラウド型「精子特性分析機SOA-iO」を導入し、たった75秒で重要なパラメータである運動性精子濃度を97%以上の精度で自動計測し、WHO第5版の下限基準値と比較した客観的なデータにより、即時に精液分析レポートを提供します。

主な検査項目、検査費用

検査項目 検査費用
検査費用
  • 精子濃度
  • 精子前進運動率
  • 運動精子濃度
  • 前進運動精子濃度
  • 正常形態率
  • SMI

8,000円

検体採取用
  • 専用滅菌容器

500円

検査項目
  • 精子濃度
  • 精子前進運動率
  • 運動精子濃度
  • 前進運動精子濃度
  • 正常形態率
  • SMI
検査費用

8,000円

検体採取用
  • 専用滅菌容器
検査費用

500円

【精液検査の受け方と注意事項】
当院での精液検査をご希望の方は、以下の手順と注意事項を事前によくご確認ください。
【重要】院内での採取について 当院には院内に専用の「採精室」がございません。検体はご自宅等で採取のうえ、ご持参いただく形となります。予めご了承ください。

1. 初回ご来院(容器のお渡し)
まずは一度ご来院いただき、医師による問診を行います。 問診後、検体採取用の専用カップをお渡しいたします。

2. 検査前の準備(禁欲期間)
正確な検査結果を得るため、2〜5日間の禁欲期間(性交渉やマスターベーションを控える期間)を設けたうえで採取を行ってください。
禁欲期間が短すぎても長すぎても、結果に影響が出る場合があります。

3. 検体の採取方法と注意点
採取当日、専用容器の側面に「お名前(カタカナ)」を油性マジックでハッキリとご記入ください。(キャップへの記入は取り違え防止のためお控えください)
必ずお渡しした専用容器に直接採取してください。
以下の方法は正しい測定ができないため、絶対におやめください。
・性交渉中の採取
・他の容器での採取
・コンドームを使用しての採取(コンドームには殺精子剤が含まれているため、精子が死滅してしまいます)
温度管理について: 精子は急激な温度変化に弱いです。保冷剤で冷やしたり、カイロ等で温めたりせず、常温(皮膚に近い温度)で持ち運んでください。(冬場は衣服の内ポケットなどに入れるのがおすすめです)

4. 検体のご持参(予約当日)
採取後、2時間以内に検体を受付までお持ちください。
検査結果が出るまでに30分程度お時間をいただきます。そのため、受付終了時間の1時間前までには検体をご持参いただきますようお願いいたします。

検査結果について

精子の状態は、その日の体調やストレス、疲労度などによって大きく変動します。 一度の結果が良くなかった場合でも、一時的な体調不良が原因である可能性があります。正確な状態を把握するために、日を改めて2〜3回再検査することをお勧めしておりますので、どうぞご安心ください。